ブログマン

保護責任者遺棄致死などの罪に問われている元俳優・押尾学被告（３１）の弁護団が８日、都内で会見。遺棄致死罪については依然、無罪を主張していることを明らかにした。

　弁護団は東京拘置所にいる押尾被告と毎日、接見しているそうで「かなり精神的にも肉体的にも疲れている。ファンの方からの差し入れに非常に喜んでいる」と様子を説明。押尾被告は２月に保釈請求したものの却下。今月１日に再度、保釈請求したが４日に却下され、準抗告も５日付で棄却されている。

　５日には公判前整理手続きが行われ押尾被告も出廷。「自らの目で手続きを見極めたいという本人の強い希望によるもの」と弁護団は言い、今後の手続きにも参加する意向を示した。合成麻薬ＭＤＭＡの譲渡についても否認しているが、ＴＦＭＰＰの所持は認める方向。

＜スポーツ報知より＞


人が一人死んでるのに、無罪を主張するって。。腐ってますね～。もっとも今後の自分の未来を考えたら、衆人環視の中の犯罪でもないし、罪を認めるわけにいかないという気持ちも分からなくもないけど。

亡くなった女性は、検死の際に、身体の隅々まで調べられます。それこそ性器の中まで調べられます。（本人は生前、見ず知らずの他人に自分の身体の恥部まで覗かれるとは、思ってもなかったでしょうけど）

何が言いたいかというと、どんな状況に陥っても大丈夫なように、陰部の黒ずみケアを最近わたしは始めたってことです（笑）